ホクロ取りって、自分で出来るの?
皮膚科に行かずに、小さいホクロを自分で取りたい。
そんな方にオススメなのがウバイ精油膏。
マイナーながら根強い人気の台湾に昔からある塗り薬。ジェル、クリームの2タイプがあり、それぞれ使用法が異なります。
自宅でホクロってとれるの?
取れるんです!
ウバイ精油膏とウバイ精油ジェルそれぞれの特徴
ウバイ精油膏(クリームタイプ)・・・3回を1日だけ塗布。
精油膏なら1日で処置が済むのですが、値段は高くなります。そしてより強い刺激を与える薬品なので、肌トラブルの少ない方向け。精油膏の方が歴史が古く、販売実績も長いので販売数は上。
ウバイ精油ジェル(ジェルタイプ)・・・3回を3日間塗布。
肌への優しさと値段の安さが魅力。初めての人には人気です。自分に合う、合わないを確認してから使いたい方はこちらをお勧めします。
双方とも日本未発売ながら、貴重な体験談もゲット。かなり詳しくかいてあります。
ウバイ精油膏詳細レポート→→ホクロ除去ブログ
ウバイのクリームもジェルもホクロ部分の皮膚に刺激を与えて、カサブタ状にしてぽろっと剥がれ落ちる、というカソーダなどと同様のイメージ。
そのあと、回復パッドというもので傷を覆い、回復させます。(これ大事!)
使用時は、まず腕や足などの目立たない箇所で自分の皮膚との相性や使い方を確認して、慣れてから気になる顔などのホクロに塗布するのが鉄則。基本肌にダメージを与えると思った方がいいです。
そして大切なのが、取れたあとのケア。ここを怠るとせっかくのホクロ取りが皮膚に跡を残す残念な結果になってしまいます。いわゆる色素沈着です。そして、再発も。レーザーでのホクロとりやシミ取りでも同じような報告を聞きますよね。
取る方法は違っても、より綺麗に肌を再生させるには、ホクロやシミなどの仕組みをよく理解して継続した手入れは不可欠。自分でとっても、病院でとっても、そこだけはがんばりましょう。
台湾からの個人輸入品のため販売店はごく少数
前はアマゾンなど大手でも販売していたのですが、今は、入手困難な商品となったようです。
ネット販売しているのは、モールクリア。
ここのホームページに、より詳しい体験者の声なども掲載されてます。最上部右の「ほくろ除去関係」というところを開いて見てください。より詳しい説明がありますので、納得の上での購入をオススメします。
自力でのホクロ取りを目指す方に、オススメの人気商品です。
気になる人からチャレンジ。